いなみの好きなものと日々の暮らし

私の好きなものや好きなこと、日々の暮らし、思うことを綴っていきます。

発表会に出ました。

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こんにちは、いなみです。

 

実は、3月末に通っているバイオリン教室の発表会がありました。

 

発表会に向けて練習していた曲は、大好きでいつか弾きたいとずっと思っていた曲だったのですが、私のレベルでは発表会までに完成させることが難しく。

発表会の一か月前に先生に相談して曲を変更しました。私のレベルで、一か月でも仕上げられるようなレベルの曲にしました。

 

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↑元々弾きたかったのはこの曲の4楽章です

 

本当は、弾きたかった曲が弾けないなら発表会にはでないつもりでした。しかし、先生から「発表会には出てほしい」と言われ曲を変更し、出ることにしました。

 

でも、本番前日。仕方なく一か月で仕上げた曲で出るのはどうしてもやる気が出ず、憂鬱になりました。しかもよく考えたら発表会に出るのは初めて。もともと人前に出るのは大の苦手な私。中高生の頃は発表会に出ることを断固拒否し、出ませんでした。大学生・社会人になってオーケストラをやるようになってからは、演奏会に出るようになりましたが、一人で演奏するのは初めて。ここにきて緊張してきました。

 

楽しんでやるしかない、と気持ちを切り替えたものの、発表会の本番直前でめちゃくちゃ憂鬱に。仕方なく出ることにした発表会だし、一か月で何となく仕上げた曲だったのでどうしてもやる気がでなくて。緊張はなくなり憂鬱感でいっぱいになりました。

 

このまま舞台に上がっても緊張しないかと思いきや、舞台では変に緊張しました。手足が震えて、上手く弾けませんでした。大勢から注目されるのが大の苦手で本番に弱いのが出てしまいました。

 

いつもオーケストラの演奏会の本番前はめちゃくちゃ緊張して「出るって言わなきゃよかった」「緊張しすぎて弾ける気がしない」と思うのですが、それは『今まで必死に練習してきた曲だからベストな演奏がしたい』という思いからの緊張でした。そういう時は、舞台に上がってしまえば多少の緊張はするものの演奏自体はすごく楽しく終わるのですが。

 

今回はそれとは全く違う変な緊張をしたし、弾いていても全く楽しくなかったです。苦行でした。

でも、これも経験かな。

 

 

でも、発表会に出てよかったと思ったのは、他の人の演奏が聴けたことです。

 

普段のレッスンでは他の生徒さんとは関わりません。生徒さんは私みたいな大人もいますが小中学生が多く、その小中学生の子たちの演奏がとっても上手でした。

中学生の子に至っては私よりもずっとずっとハイレベルで上手な演奏でした。

私にはもう伸びしろはないので、いくらでも伸びしろや可能性があるのは羨ましいと思いましたし、私も中学生の頃もっと練習しておけばよかったと後悔しました(笑)

 

でも、一番羨ましいのは、純粋に一生懸命やれるところ。

 

大人になると、雑念とか邪念とか、いろんなことに気を取られて一つのことを一生懸命努力することってなくなってしまいます。(私はそうです。)

子供たちの、純粋に一生懸命弾く姿がすごくキラキラしていて、癒されました。

 

私はもういい大人だけど、子供の頃みたいな純粋な気持ちを思い出して持ち続けていたいです。

 

 

では、お読みいただきありがとうございました^^