Lily perfume

ユリの花のように可憐で凛として芯の強い人になりたい

「嫌い」と向き合って気づいたこと

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こんにちは、いなみです。

 

好きもあれば、嫌いもある。

嫌いがない人は、きっと好きもない人。

嫌いなこと自体は悪いことじゃない。ただ、嫌いに引っ張られすぎていつもイライラして疲れてしまうのはよくない。

と、思います。

 

最近嫌いなことやイライラすることばかり頭に浮かびます。何をしていてもイライラします。

なんだろう?

顔にもイライラが滲み出ている気がします。

これを機に、私ってどうして嫌いなものが嫌いなんだろう?どういうところが嫌いなんだろう?と向き合ってみました。

 

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気づいたのは、私が嫌いだと思っているのって、ほとんど『人』なんです。

特定の個人というよりも(特定の個人でも嫌いな人何人か浮かぶけど)、「〜な人」「〜なタイプの人」が嫌い、というのが多いです。

人以外で嫌いなものといえば…ゴキブリくらいかな。

モノに関しては、なんとなく苦手だなぁと思うものはあっても嫌いまではいかないものが多いです。

 

でも、逆に好きな人っていないんです。

特定の個人でもこの人好きだなぁって人は浮かばないし、どんな人が好きかと言われても浮かばないです。

(夫は、好きを超えた存在なので、好きとはまた違う気がします)

人以外で好きなものはたくさんあるのに。

 

私の世界は嫌いな人と無関心な人しかいないんです。旦那さんは別として。

 

でもそれだとつまらないな、好きだと思う人ができたらもっと人生楽しいのかな?なんて思います。

 

 

お読みいただきありがとうございました^^