こんにちは、いなみです。
この記事は画像多めです😅
見にくかったらすみません。
少し前ですが、息子が生後100日を迎えました。
フェルト生地の王冠は娘が2歳の誕生日に被っていたものです。
その時の記事☟
王冠を作った時の記事☟
しゃぶしゃぶと日本料理の木曽路で、お食い初めをしてきました。
お食い初めとは…
お食い初めは、赤ちゃんの生後100日〜120日目頃に健やかな成長を願ってお祝いの料理を与える、日本古来の伝統行事です。無事に生後100日の節目を迎えられたことを神様に感謝し、わが子の成長を祝うと共に、この頃に赤ちゃんの歯が生え始めることから、「子どもが一生食べ物に困らないように」という願いを込めてごちそうを与える儀式を行います。もちろん、この時期の赤ちゃんはまだ固形物を食べることができませんので、食べさせるまねだけをします。
本当はおじいちゃん、おばあちゃんにも参加してもらうつもりでしたが
コロナのことがあり、家族4人だけでやりました。
個室でお食事しました。
息子のお食い初め膳
店員さんがお食い初めの進行をしてくださいます。
パパが食べさせる真似をしました。
お写真は店員さんが撮ってくれました。
息子はちょっとご機嫌斜めでしたが
泣かずに儀式を終えました。
私たちも懐石料理をいただきました。
とっても美味しかったです^^
うなぎの卵とじ鍋。
柚子入り茶碗蒸し。
急須と湯呑みがかわいいです。
デザートはコーヒーゼリーとバニラアイスでした。
和食っていいですね^^
息子のお食い初め膳は、私たちが食べて、鯛の塩焼きだけ持ち帰りました。
鯛の塩焼きおいしかった〜!
娘のお子様ランチも美味しそうでした!
コロナで色々不便な世の中ですが
節目のお祝いはしていきたいです。
お読みいただきありがとうございました^^
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